シン・ぶんざえもん
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田熊山笠を見てきました!(H17.7.17)

まちに元気を送りたいと平成14年に再興された田熊山笠。地元の有志が1.5トンの飾り山を曳き、市内を勇壮に走り抜けます。

まずは、山笠の安全祈願の神事を行い、スタート地点まで山を移動させます。
スタートは2時。まずは西鉄ストア前から東郷駅に向かいます。
太鼓が打ち鳴らされ、「祝いめでた」を唄います。はちまきをまいて掛け声とともに大きな山が動き出しました。直接山をかかえるのは26人。背の高い人が先頭になります。この26人でとにかく持ち上げます。そして後ろの15人が「あとおし」として前方へと押し出します。「あとおし」というのは、いわば車のエンジンです。
山の前では、先導車が「山が通ります。いきおい水お願いします」と声をかけます。
沿道では、大きなポリバケツに水をため、ひしゃくをかかえ山が通るのを待っています。そして、私のように山といっしょに歩いてついていく見物人もたくさんいます。
東郷駅からまた西鉄ストアにもどり、次は示現神社に向かいます。途中何度も「かく人」や「あとおし」が交代しながら山が動いていきます。山の後ろから、子どもたちもいっしょに走ります。途中には、すいかやバナナを準備して休憩場所を提供してくれるお店もあります。

示現神社からまた旧3号線にもどり、そのまま市役所に向かいます。
市役所では、するめ、こんぶ、塩で出迎えます。大量のお茶やすいかも市役所の職員有志が準備します。

この取材は西鉄ストアから市役所の片道だけでしたが、真夏の昼間にそこを歩くだけでもへとへとになりました。1.5tもの山をかかえたり押したりしながら走るそのパワーに脱帽です。
宗像の元気の源となるのは間違いありません。
>>田熊山笠のホームページはこちら!

(大人記者M)





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