| 今日は西日本新聞宗像支局の野田さんを取材しました。いつもは取材をするほうだけど、今日は逆に取材をされる立場だったので、なんとなくぎこちなかったかな?ともかく取材内容の報告をします。
☆記者の一日☆
記者の朝は早い。朝6時に起床して他紙(他の新聞記者たち)が特ダネをかいていないかチェック!
そこで特ダネが書いてあった場合は「後追い取材」を開始する。なければ自分に関係がある記事などをスクラップする。
7時半、朝ごはんを食べて、宗像警察署と宗像消防署に昨日の夜から今日の朝までに事件、事故や火災が発生したか電話でチェック!
9時、取材開始。今日は津屋崎町で「津屋崎バスハイク」の取材。
その後福間町で老人施設を慰問した「宗像市シルバーコーラス」の取材。
予定されている取材がおわったら、市役所やユリックスに行ってネタをさがし、ネタがあれば取材。
取材がすべて終わったら支局に帰り、取材したことをパソコンで記事にして本社に送る。また、デジカメでとった写真もパソコンで送る。
夕方5時、また宗像警察署へ行き、事件事故の発生をチェック!
支局に帰り、本社から送ってくる訂正された記事を確認する。そしてOKサインを出して送る。本社で記事を編集して大刷り(新聞のもと)が送られてくる。チェックしてふたたびOKサインを出して送る。本社で印刷、発行。
すべてが終わるのが、夜中の12時半から1時くらい。
どこかで仮眠をとらなければいけない。
☆記者のモットー☆
・いち早くネタをキャッチする
・食事は食べられる時に、すばやく食べる
☆今までで大変だった仕事☆
鹿児島県の志布志湾の海上に石油備蓄基地をつくる計画があって、その計画に反対する人たちが抵抗して、タイヤをたくさん燃やして黒い煙であたりが真っ黒になるようにして工事のじゃまをしている様子を、すすで顔中真っ黒になりながら取材したこと。
支局暮らし28年の野田さんは、行く先々の支局で、新しい大学の開学にたちあったそうです。
☆記者をしてておもしろいこと☆
ともだちがいっぱいできること、色々なことをいろんな人から学べること。
☆野田さんのつぶやき☆
今の記者は(記事を書くのに)パソコンばかりで、字を書くことが少なくなってきているので(私は)つとめて字を書いたり、本を読んだりしている。
「ペンだこがなつかしい」
☆つらかったこと☆
早とちりをして、まちがえた記事を書いた時に上司にこっぴどくおこられて、始末書を書かされた時。
テレビといっしょに取材をした時。
☆記者の必需品☆
・デジカメ ・予備の電池 ・ノート ・エンピツ
・ ノートパソコン ・車 ・携帯電話 ・ポケベル
・10円玉(携帯電話の電波の届かないところでは、ポケベルと公衆電話で連絡)
・ 冬は防寒服、夏は虫除けスプレー
☆記者に必要なこと☆
強じんな 体 と 意思
☆みんなへのメッセージ☆
「おもしろいので、新聞記者にきみもぜひチャレンジ!」
以上 ミッチー記者 でした。
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